人を知り自分を知る
仕事・家庭・恋愛・結婚 人間関係に役立つ

「体癖」は野口整体創始者、野口晴哉氏の多年におよぶ詳細な人間観察にからまとめあげられた「性格分類」法です。
「性格」といっても、彼は「怒りっぽい」「やさしい」「おおらかだ」・・・などという表面的なものではなく、無意識にとる反応、行動パターン、ものの感じ方とらえ方、感性など、その人らしさをあらわしている“そのもの”が、ここでいうところの性格です。
五体は同じでもそういった人間の「性格」・・・は十人十色でかなりの違いがあることがわかっています。
人は通常、自分が感じているように、考えているように他人も考え、感じていると“思い込んで”います。
まずこれが大きな誤解です。
しかし、みなさんも「え、この人と自分とではもののとらえ方がずいぶん違うな~」などと強い違和感を覚えた経験が、これまでにもあったはずです。
自分ではとても言えないことを、ズバズバ言える人もいます。そんな時、「私はとてもあんなふうに言えないな~、信じられない・・・」とココロの中でつぶやくことでしょう。
でもその人にとってはそれが当たり前で、むしろ「言えない人」が信じられないのです。
また健康面で身近な例を出せば、四六時中何かを食べてれば機嫌がよく健康な人と、食べる事に関心がなくても十分に健康な人がいます。両者が相手をみればちょっと理解出来ない世界です。
さて人と自分とは違うと表面ではわかっていても、実際にその中身がどうなっているのでしょうか?
体癖論では人間を、その身体の特徴や運動のクセに応じて十種類(上下・左右・前後・ねじれ・開閉)のパターンに分類します。
もちろん人間は簡単に分類できるような単純な存在ではありません。人の数だけ種類があると言ってしまうことも出来ます。
しかし、他人が見ているものや感じ方、考え方、価値観、方向性、そしてかかりやすい病気のパターンなどが、おおよそざっくりとわかっただけでも、はるかにその人が理解でき、寛容になることが出来るのです。
それにより、人間関係からくる生じるストレス(具体的には怒り)が極端に減るでしょうし、マイナスの感情から来る、生命力の浪費、くたびれからも解放されます。
我慢するのではなく、肯定的に他人を理解し受容できることで、巡り巡って自分の幸せへとつながるのです。
それは人間愛の一つの形と言えるかもしれません。
具体的には自分の近しい人、家族、友人、職場の同僚の体癖・性格の特徴、行動パターンをつかまえておくだけで十分に役立ちます。
人間関係は死ぬまでついてまわるわけですから、体癖を学べば一生の「宝」になると言えるのです。
また自分を知ることにより、自分の健康面での注意点と改善法などもたいへん役立つでしょう。
人生をよりよく生きたいという、意欲のあるみなさんのご参加をお待ちします。
宮田寿望

・総論
体癖論の成立の背景を学び、身体の運動特性に対応した感受性の傾向を大枠で学びます。
実際にカラダを動かして、各10体癖(上下・左右・前後・ねじれ・開閉)の特徴も体験します。
・各体癖の特徴と性格傾向
各体癖の特徴と性格傾向を豊富な事例、エピソードをふまえ学びます。
・各体癖の身体の調え方、健康法
各体癖にそれぞれに合う、効果のあるカラダの調え方、健康法を学びます。
・その他
役立つ最新の知見を共有します。
日時 2011年12/17、2012年1/28、2/18、3/17(全4回)
PM13:00~17:00
受講費 各回13,000円(単発受講可)
お申し込みはメールか電話でご連絡ください。
講 師 宮田寿望
場 所 日田市田島 サンヒルズ日田和室
用意する物 筆記用具 動きやすい服装
申込先 ホロンハーモニー 宮田まで
下記フォームよりお申し込みください。

